肺炎(2023.2)

肺炎(pneumonia):肺胞および肺間質に生ずる炎症。原因は種々の微生物,化学物質や物理的,免疫学的要因とさまざまである。感染性肺炎の場合,1葉以上の肺葉を冒すものを大葉性肺炎(X線像は写真左),1肺区域以下の広がりのものを気管支肺炎(小葉性肺炎。X線像は写真中央)と呼ぶ。細菌感染に基づくものを定型肺炎と呼ぶのに対して,ウイルス性肺炎を非定型肺炎,異型肺炎と呼ぶ。また,マイコプラズマおよび一部のウイルスによる肺炎は原発性非定型肺炎と呼ばれる。感染性要因以外には,アレルギー,誤嚥,放射線,化学薬品,外傷などがある。(参考:医学書院 医学大辞典 第2版 発行:2009年2月/医学書院)

肺炎に関する資料はWC202(一般的な肺炎)、WC209(誤嚥性肺炎)、WF140(呼吸器系疾患)、WF600(間質性肺炎)、WI250(嚥下)、WY163(呼吸器系看護)など様々な分類に分かれています。電子ジャーナルから最新の情報も検索してみましょう。

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