糖尿病性腎臓病(DKD)・糖尿病合併CKD (2021.11)

近年高齢者が増えるとともに,微量アルブミン尿,顕性蛋白尿を経て,腎機能が低下していくような典型的な進行パターンを示さない糖尿病患者も多数存在することが認識されるようになり,それらも総称して新たに糖尿病性腎臓病(diabetic kidney disease:DKD)という概念が提唱されている。今後はこの観点で糖尿病患者の腎病変の評価と,それに基づいた治療管理方針の確立が期待される。(今日の治療指針第8版 「腎疾患の最近の動向」より抜粋)
※DKDは新しい概念のため、詳しくは日本腎臓学会より公開されている「エビデンスに基づくCKD診療ガイドライン2018」を参照のこと。

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