図書館の電子ジャーナルの利用にあたり、ブラウザの「リンク先読み機能」により利用者の意図しない短時間での大量アクセスがバックグラウンドで行われて大量ダウンロードとみなされる事案が東京赤坂キャンパス内で発生しました。(※) ※2020年1月にMicrosoft社が提供開始した新しいMicrosoft Edge、およびその他のブラウザでは同様の事象は発生していませんが、旧Microsoft Edgeの利用による大量アクセスが頻発していますので、旧Edgeを利用している場合は下記の設定変更を徹底するか、新Edgeへの移行を検討してください。(Microsoft社Edgeホームページ:https://www.microsoft.com/ja-jp/edge) ●旧Microsoft Edgeの設定変更 [設定]--[プライバシーとセキュリティ]を開き、「ページ予測を使用」をオフにする。 (※バージョンにより設定箇所、文言が異なる場合があります) 以下の行為は契約違反とみなされ、提供元から大学全体の利用が停止される可能性があります。ルールを守り、適切な利用をお願いします。 <不正利用となる行為> ■個人利用の範囲を超えた大量ダウンロード ■特定の雑誌を目的とした大量ダウンロード (同一雑誌を数日間にわたり大量にダウンロードすることも不正利用に該当する) ■プログラムやソフト等を使用した機械的な大量ダウンロード ■個人利用以外の利用、または研究/教育以外の目的での利用 ■第三者へ複製配布、送信すること ■短時間での大量アクセス